西園寺の理念(なぜこの活動をしているか)【4】: 忖度、嘘だらけ。言いたいことも言えず、あちこち癒着だらけの世界。

 

世の中は、おかしい。

 

あちこち、忖度だらけだ。嘘だらけだ。

利害関係が交差して、あちこちで癒着が起こっている。

 

そして力関係もある。

 

言いたいことが言えなくなっている。

 

 

インターネットは多様性をもたらしただろうか?

昔と比べて、匿名性が弱回り、法律も厳しくなり、治安は良くなった分、自由が奪われている側面もある。最近はネット対策をする人たちも多いから、少しでも自分にとって不利な情報が流れた有名人や事業者は、圧力をかけてもみ消したりしている。

昔と比べて、なかなか、検索では生々しい情報も出てこなくなった。

 

これでいいのか?

 

 

書店に行って、

本を開いても、

そこにあるのは大衆ウケを狙った内容だ。

 

嘘や捏造も多い。

 

思い切ったことを言っているように思えて、案外そうでもない。

 

これでいいのだろうか?

 

 

 

ネタにもよるが、

書籍だろうと、

SNSだろうと、

出せないネタというのは存在して、

そこには集団攻撃が働いたりする。

 

私たちはなかなか、本当のことを知ることができない。

 

忖度だらけの世の中を生きている。

 

 

 

AIが進歩しようとも、

AIはなかなか、悪口やネガティブ発言はしないだろう。

綺麗なことばかりしか言わないだろう。

 

書店にある本も、出版社と、書き手と、テレビと、書店がタッグを組んだような、あちこちとの利害関係の癒着のような構図が見受けられる。メッセージが歪められている。テレビだってそうだ。昔から言われるように、テレビで強烈プッシュされている人は、裏でお金が動いているものだ。

じゃあネットは?

ネットでも弾圧が加速している。Amazonレビューだって操作されている。

 

SNSだって、

謎の炎上がある。

特定のネタだと、かなり偏向してしまう。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。