自分より職権や立場が強い人間に首根っこを捕まえられつつ、評価される人生の苦しみったら不自由極まりないと思う。始まりは生まれた瞬間から。学校が始まれば学校で、そして社会に出れば社会で。でも安心していい。親も、教師も、面接官も、上司も、そんなに大したことが無い人達で溢れかえっているから。起業家としての立場から言わせると、転職斡旋業なんて無難中の無難の起業で、新奇性のカケラも何でも無いもの。大企業の最前線で働くのに疲れ、かと言って市場に対してマーケティングで勝負していく力が無い、履歴書上の経歴と学歴だけの人たちが手っ取り早く作れる、コネ偏重のビジネスモデル。だいたい、そういう事業をやる人たちはそれでワークライフバランスを保っている。奥さんに尻に敷かれている。子供の世話のために仕事してる。そんな奴らに人生振り回される悲劇よ。就活コンサルと斡旋業者と面接官にマウント取られて本当に可哀想だわ。評価を不当だと思うのならそこはいるべき場所では無いかもしれない。ジョブズに罵倒された人達、ジョブズに激務を強いられた人達は仕事のせいで家族を失った人もいるけれどそれでも涙を流して喜んでいた。人間はすげー奴に罵倒されたら嬉しいんだぜ。バフェットは尊敬できる人の下で働きなさいと言った。素晴らしい職とは、素晴らしい上の人間の下で働けること。残念ながら、日本社会の停滞とは、上の世代、上の立場の人間に対する憧れや尊敬が持てなくなったことでもある。マイナス、ネガティブ評価つけられてガックリ来てしまう会社や、上司の元で働くこと自体が間違ってるんだと思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。