俺は資本家だ、だから無職なんだよ、そしておじいちゃんなんだ

無職ということにビックリする人が多い。職が無いことを恐れている人が多い。そして、組織の中で偉くなることに一生懸命な人が多い。

資本主義は、サラリーマンに気持ち良く働かせて資本家が昼寝する構造。サラリーマンは自分の24時間を使う、資本家はサラリーマンの24時間を使う。

組織の中で偉くなることに気持ち良くなってる人が多いけれど、給与が増えたところで税金が増えたりして、びっくりするほどドングリの背比べレースが続くのだよ。若者は就職する、自活することに必死だからこーゆーのに気付かない。

でも、だいたい、40代、50代ぐらいから薄々気付き始める人が多いんじゃないかな?20代のうちから40代のゲームをやっておかないとね。40代のゲームとは、人を使う、教える、サポートする、過去の経験を応用するってことだ。

10代と20代前半で死ぬほどやったのでもういいです。人生は短い。労働なんてしてるヒマじゃない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。