不動産は何もかもが資産なわけじゃないんだよ。単に墓地とか残されても困るだけなんだわ。
意味ない立地だと、意味ない。本当に。
「不動産=資産」って思い込んでる人、多すぎるよね。
田舎の山奥の原野、過疎地の古い空き家、アクセス最悪の雑種地、権利関係ぐちゃぐちゃの共有持分…
こういうの、むしろ「負債」なんだよ。固定資産税かかるし、処分するにも金かかるし、買い手なんてつかない。
よくあるのが
「親が残してくれた土地、20筆以上あって全部で数百坪あるんです!」
って自慢げに言ってくるけど、調べてみたら
・ほとんどが山林で評価額1筆数千円
・林道すら通ってない
・売ろうとしても境界確定に数百万円かかる
・結局更地にして売るにも解体費+整地費で赤字
みたいなオチばっかり。
で、相続人が複数いると「誰かが引き取れば?」って押し付け合いになって、誰も登記移転しないまま放置→次の相続でさらに共有者が増えて地獄…ってパターン、本当に多い。
不動産は「資産」じゃなくて「流動性のある資産」かどうかで考えるべき。
売れない、貸せない、使えない土地は、ただの「高いゴミ」なんだよね。
相続で一番楽なのは、現金か上場株式。
次にマンション(都心部限定)。
戸建ては微妙。
田畑・山林・原野は地獄。
相続対策って生きてるうちにやっておかないと、残された家族が泣くだけだよ…。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



