営業職は失業する

町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由

営業マンをゼロにしたのは、「営業マンの人件費分を広告宣伝費に回せば、すごいことができる」そう気付いたからでもありました。仮に営業マンを雇えば、人件費が年間数百万円はかかるのです。人手をかけて営業を強化しようと思えば、人件費の重い負担を覚悟しなければなりません。これは経営にとって大きなリスクです。ーP164

営業は人間にしかできず、人間ほどコストがかかるものはない。対面営業、最悪。DM、迷惑メールですら若干うざいのに、電話とかアポ取りとかやめろよ。接待交際費なんて捻出してみろ。大変ですわ。っていうか、そんなんでもしないと売れないなら辞めた方がいいわ、そのビジネス。しょぼいヘッドハンターとか転職エージェント、ダメ営業マンは「ご返事お待ちしています」とか「詳細は対面で・・・」とか「ご都合のよろしい時間にお電話で・・・」が口癖。アップル、スタバ、ヴィトンに営業電話されたことありません。

営業が難しいのはクソだるい人間を相手にしているか、クソだるい営業にさせるようなものを売っているか、ビジネスモデル死んでるかのどっちかだから、とりあえず改善した方が良い。

買う気ないの?あー、バイバイ。

お金ないの?あー、バイバイ。

これでオーケー。

商談の極意はすなわち商談しないこと。無駄な商談は時間と労力の無駄。

無駄に営業コストかかるのなら、それはビジネスを上向きにさせるものではなくて下向きにさせるものなのでさっさと捨てた方が良いですね。

無能な人間は面接で落ちまくって、ストリートナンパでセックス懇願して散ってるんでしょうね。西園寺さんなんて、「抱いてください」「疲れたので帰っていいですか」状態ですから。冗談抜きでマジで。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。