・通常1-2年近くかかる報告書を待たず、
イランも米も関係者が即「技術的原因」と口を揃える。
・イランはボーイングにすらブラックボックスの開示を拒否。
・非公式だが、地上にミサイルのシーカーとフィンが転がっていた？撃墜確定かなぁ。
ただのエンジントラブルから、空中分解とか無い無い。— つんしま (@kkrmab) January 9, 2020
https://twitter.com/eugenetokio/status/1215400060747276288?s=21
【更新】
イランは否定 ウクライナ旅客機墜落https://t.co/K28ONwk2NPイラン政府は声明を出し、「イランに対する心理戦だ」と強く反発。「事故機に搭乗していた国民の全ての国はイランに代表を派遣することができる」と、カナダやウクライナなど関係国との調査協力に前向きな姿勢を示しました。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 10, 2020
旅客機墜落のニュースをみて。
「イランイラク戦争が…」とか「でもその昔はアメリカはイラン寄りだったんだよ」とか子供に言ったら「お母さん、それ世界史」マジ？私の40年、もう世界史の教科書に載ってんの⁈と衝撃を受けた…
— とこ (@pdok1rjq) January 9, 2020
【離陸直後に墜落】イラン・テヘランで旅客機墜落、乗客乗員180人が全員死亡https://t.co/UheL1tVdNi
救急隊が急行したが、現場は火災で作業ができない状態だという。また、墜落は技術的な不具合によるものと報道。 pic.twitter.com/kHcE2GtOMV
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 8, 2020
国際情勢わからないと死ぬ。
ノマドには死活問題。
飛行機は全体で見れば死ぬ確率がめっちゃ低いけど、なんかあったら致死率えぐいし、部分的に見て国際情勢等々の関係でやばいエリアはある。
たとえば日本全体で、一酸化炭素中毒で死ぬ確率は低かったとしても、雪国に遊びに行った無知な人が車中でやらかすというシーンにおいては、非常に危険なシチュエーション。
熊とかも同様。
北海道でツーリングしたら普通に遭遇したりする。
＝＝＝
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。