国家公務員(官僚)になるのは、ちょっと人生の初っ端から大変そうなので、地方公務員で。
地方公務員で、局長・部長級になれば、年収1000万円を超える模様。同期のうちで2〜3名しかなれないらしいけど。
東京都なら、もう少し若くても45歳課長で年収1000万円超えする模様。
若いうちは額面だけ見るのだけれど、大人は色々な点を考慮する。
まず、公務員にはクビが無い。老後が手厚い。それから体裁?社会的評価が良い(日本ならこれは強い)。民間で、ガリガリ向上意欲をむき出しにしてくる人たちの中で揉まれるより(Up or Outの風潮でやるより)、公務員の中で出世意欲燃やした方が良いのかもしれない。まぁ、内実は知らないのだけれど。もちろん、忙しいし責任重大に決まっている。でも、公務員の信用力はすごく強い。
結局、どこで働くにしても、「稼ぐぞ!」ってよりは目先の仕事上の目標にちゃんと焦点を当てて、何かを成した結果がお金だから、だったら別の環境的条件を担保して、別の指標をウォッチして、やることやってたら良い。
なんかたまに、「お金稼ぎたかったら、もっと最短の距離がある!!」とか言うけれど、じゃあ例えば、年収1000万円稼ぎやすい大手広告代理店とかコンサルファームとかに突っ込んで、若いうちから体ボロボロにしてそれ稼ぎ出すのどうなの?って言ったらそれもそれで、じゃないか?
結局、お金って、使い古された言葉だけれど「後からついてくるもの」であって、プロセスを丁寧になぞれず、かつ、競争に勝てないのなら何やっても無理じゃないの、って思ってしまう。
結局、何やるにしても成功しないと意味ない。
続けられる、モチベーションを持てる、向いている、やりたいと思えるって部分はすごい重要。
金に目が眩みすぎるのも問題。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。