売り方が全て!商品の質よりマーケティングだ!売れなきゃゴミだ!というやり方が嫌いな理由
商品の質が悪いとリピートがない。離反率が上がる。悪評広がる。新規開拓が困難になる、コストが上がっていく。売り物を頻繁に入れ替えないといけない。手を変え品を変えをやらないといけない。
組織体制的に、いろんな商品を輸入したり、大量の組織人員で作らせてトライして入れ替えて、ってやり方ができるならその方針で良いと思うけれど、普通に疲れるやり方
こーゆー話、よくあるけどさ
https://aoisouken.co.jp/hint/syouhin-quality/
あなたは、なぜ自分の商品やサービスが売れないか考えたことがありますか?
売れない理由を
「商品の質が低いからだ。もっと質を上げよう」
と考えているならば、ちょっと待ってください。
売れない原因はそこではない可能性が高いです。
◆お客は「良いもの」だから買うのか?
そもそも、初めてあなたから商品を買ったお客は、あなたの商品が「良いもの」だから買ったのでしょうか?
買ったことが無い、使ったことが無い以上、「良いかどうか」はわかりません。
つまり、良いから買ったのではなく、「良さそうに思える」から買ったのです。
ということは、質の良し悪しは厳密には新規購入には関係が無いということになります。
※質の良し悪しはリピート購入には関係します。質が悪ければ、よほど安いなどの理由が無いとリピートしてくれません。
結局のところ、新規客を掴むために必要なのは、
「商品の質を上げる」
ことではなく、
「良さそうな商品だと思ってもらう」
ことだということです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。