この世界は感想文に価値はないけど、
天才が感想を綴れば
それが価値をもってしまう。
そして、天才本人は、感想文はどうでもいいと思っている。
しかし、口を開けば、その感想文に注目が集まってしまう。
あなた様はどう思いますか?
そこに耳目が集まってしまうわけだ。
感想文を小学校くらいで卒業させられるのは、たいていの人間が天才じゃないからだ。
そのまま感想文書かせてるとやばい。
つうか大人の感想文は大体やばい。
要らない。
そんな中、稀に、本当に、感想文を求められちゃってる人がいる。
え?
ボクの感想ですか?
えーっと、
そうですね
人生が美しくも難しいところは、
本当のことを突き止めるほどに成功確率は上がるが、
一方で嘘を信じたり騙されることをまた人生を導きうる、ということですね
何かに没頭したり盲信するのは人生の華
でもまじでオジサンになったなと思うけど、これからは抽象的な夢とか理想とか野望とかじゃなくて、人を信じられるかどうかだと思う
もう12時の鐘がなってしまった賞味期限切れのシンデレラボーイは、昔のように何かにのめり込むことができない
コンセプチュアルな熱中ができない
だからこそ、人にロマンを感じるのだ
人はそこにあるリアルだから
こいつ、おもろい
こいつと仕事したい
この人、素敵だな
そーゆー感覚が次の羅針盤になるような気がしてる
知らんけど
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。