女性はニワトリ。
ニワトリは奇跡の食材で、卵から胸から脚から手羽先まで全部食える。
女も一緒。
顔がダメなら胸、胸がダメなら脚、脚がダメから尻、尻がダメならフェラ、と武器がたくさんある。そして20代がダメなら30代、40代、50代、とターゲットを上にずらせる。
若ささえあれば何かしら売れる。
つまり、女性なのにモテないはあり得ない。
女性なのにマッチングしないのは、頭が悪いのである。バカなのである。自惚れた高望みの性悪なのである。戦略的にハタチ前後の美味しい時期を売り抜けば良い。しかしほとんどの女性はそれができない。女性はほとんどがバカか性悪だからである。
独身女性が怪訝視されるのは、バカか性悪をそのステータスが暗示しているからである。
よって、独身女性が「偏見」から逃げるためには、excuseとして唯一、受け入れられるのは「ハイキャリア」「仕事に生きてる」である。これ以外、キチガイ扱いされるのはほぼ間違いない。
ブスだから、等々は言い訳に過ぎない。
股さえ開けば、生の気持ち良さや、フェラの気持ち良さを提供すれば何かしら売り先はある。
女性なのにモテないはあり得ず、モテないのはバカか性悪。
日本の自由恋愛市場は「アルファ雄がモテ女性とマッチングするのとは別に非モテ女性を多股し、非モテ女性はそれを“アルファ雄と自分はマッチした”と誤認してその水準を男性に求め、結果非モテ男性は非モテ女性からも視界外に置かれる」という構造があるけど、これ英語圏でも騒がれてる現象なんだよな。 pic.twitter.com/Xj7DHNZGaN
— rei@生きてるだけで疲労困憊7月21日発売 (@rei10830349) June 1, 2019
IT革命により引き起こされた恋愛市場の構造変化についてインタビューに答えました。「IT革命と恋愛市場の変相」藤沢数希 https://t.co/4ghGx6WzZb pic.twitter.com/v0zymdyRML
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) October 10, 2014
なぜこういう悲しい構造が生じるかというと、自由恋愛社会において女性は「格上」の男とマッチングし続けるからなんですよね。もちろん格上男は複数股かけてるのでそのマッチングは虚構なんですけど、女側の自己評価はうなぎ上りに上がってしまう。 pic.twitter.com/IpSl6HIApM
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) November 23, 2020
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。