嫌われる勇気のベースになっているアドラー心理学は間違っています。

 

嫌われる勇気のベースになっているアドラー心理学は間違っています。

 

心理学は極めて胡散臭い学問です。

 

大御所とされている大家がいますが、その多くが間違っています。

 

なぜ、心理学が文系にカテゴライズされ、

  • 臨床心理士
  • 公認心理師

と分化されているか。

医者が大して心理学をやってないか。

 

それはクソ学問だからです。

 

 

あなたが働きたくないのは、働きたくない原因があるのではなく、働きたくない未来に向かっているから!

というのは、もっともらしいですね。

確かにそういう部分はあるでしょう。

 

実際、人間心理については、原因論ではなく目的論で捉えるのが良いというのは、それは否定しません。

私もそう思います。

 

 

ただ、まぁ、

嫌われる勇気

みたいなものを誤解すると良くないですよ。

フツーに嫌われると損ですよ。

 

 

なんかよく、人に対するアドバイスとして、

あなたのことを嫌いな人は放置しておけば良い

あなたのことを好きな人にだけ・・・

みたいなのがありますが、

嫌われるのを恐れるのは

嫌われることに相応のリスクがあるからでしょう。

 

みんな気づいているでしょう。

 

正直、ビジネスパーソン、サラリーマンにとって、一番大事なのは、エクセルワーク云々じゃなくて嫌われないことですよ。

 

 

 

好かれる必要はないけど、

嫌われることについては

リスクリターン計算した方が良さそうです。

 

どうでもいいことで嫌われたら損でしょう。

 

嫌われるのはコストみたいな感じなんで

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。