子どもが欲しい18歳〜22歳くらいの女子に、同学年で一人だけ全ての成功と幸せを手にする方法を教えよう。
子どもが欲しい18歳女子に言いたいのは、子ども欲しいなら世帯年収1000万円が意識すべきラインということ。
これを意識して結婚すれば
18歳くらいの女子が思い描く普通の幸せ
に手が届くだろう。
つまり家を持ち、綺麗なキッチンで料理をし、車を持ち、子供をもち、子供に兄弟姉妹を与え(つまり子ども二人)、子供を大学に行かせ、毎年家族で旅行に行き、家族全員が金銭的に不自由しない生活。
世帯年収1000万円を家族4人で割れば、一人当たり250万円。これでも少ない方だろう。だが、パパ300万円、ママ300万円、子どもそれぞれ200万円と考えるとイメージしやすいだろう。
どうだろうか?
これなら普通の幸せが手に入るのではないか?
つまり、カップルでそれぞれ500万円ずつ稼げば良い。しかも30歳代前半でそのくらい到達してれば良い。つまり、例えばCAさんとHONDA社員、看護師と平均よりやや稼ぐサラリーマン男子、みたいな組み合わせだといい感じだ。
20代後半で1人、30代前半で2人目を産めば、1人目が10歳になる頃には十分に経済力がありつつ資金をため、そして子どもが18〜22の一番金がかかるタイミングに向けて蓄えながら4〜50代の最もキャリアピーク・給料ピークの時期にそれを乗り越えて自らの老後の対策もできるだろう。
問題は、君が働く気がない、専業主婦、パート主婦を狙うなら、相手男性には年始1000万前後を求めることになるが、そうすると、30代以上男性が相手になる、基本は40代以上だ。
君がオジさん好きなら問題は無いだろうが、そうじゃ無い場合には色々と不都合がある。
なぜなら、20代で年収1000万円以上の男子は少ない。いたとしても、
- 東京に偏っていたりする
- 医者など生まれながら家系の血筋が違い結婚相手女性にも家柄を求める
- 成功した褒美として遊び、特に女遊びにうつつをぬかし、結婚なんかサラサラする気が無い人間が多い
- 浮気性が多い
- 競争率が高い
というような問題がある。
稼ぐのに一途
なんて男は天然記念物に近い。
そして、これを成立させるためには、内助の功を発揮する、糟糠の妻になるというパターンもあるが、捨てられることも多い。
私が見る限り、
稼ぐのに一途
みたいな男を捕まえて幸せなキラキラ夫婦生活を送っている女性は、インフルエンサーになり女の子の人気を集めるが、だいたいこういうのは美女が多い。
つまり、男性側の、数への欲求を、質の高さで埋め合わせている美人だ。
ただし、これは若いうちに結婚することが必須になる。しかも、遊びたい盛りの時だ。『元美人』では意味がない。
もしくは、そうじゃ無いパターン、つまりまぁまぁブスなのに、そういう優良物件を捕まえて幸せな結婚生活を送っている女子は一回り、二回り上の男と結婚していたりする。
つまり、ここで4つの戦略が弾き出される。
- おじさんと結婚する
- 自分とパートナーの二人で稼ぐ
- 自身がハイクオリティ美女であることの特権を活かして男を選ぶ
- ブサイクな成功男性を選ぶ、つまり見た目を妥協する
4のブサイクな成功男性だが、まれに、自分一人で一馬力でたくさん稼いで、奥さんに専業主婦をさせ、子ども二人にもそれなりの生活をさせる、みたいな男性は稀にいる。
どんどん老いていく嫁と、子どもたちのために、一人で奮闘しそれなりに稼ぐ男性、まさに人生の墓場であるが、これをできる男性は、ブサイクであることが多い。
ブサイクであるがゆえに、頑張ってもてよう、稼ごうとした男性だ。芸能界で芸人がモテる、綺麗な奥さんを手にするのはこの原理だ。ブサイクな男性は、もともと全くモテないので、ものすごく頑張って成功して奥さんと家族を手にする生活を魅力に感じる。
- おじさんと結婚する
- 自分とパートナーの二人で稼ぐ
- 自身がハイクオリティ美女であることの特権を活かして男を選ぶ
- ブサイクな成功男性を選ぶ、つまり見た目を妥協する
これは言い換えると、
- 相手の年齢を妥協する
- 一馬力(自分は稼がない)を妥協する
- モテモテの若いうちの遊びを妥協する
- 相手の見た目を妥協する
ということになる。
18歳くらいの時から、こういう一般方向が見えていると非常に強い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。