子供を作る上で大事なのは、「金持ちになること」よりも、「貧乏にならないこと」であり、そのための重要ファクターは「共働き」。旦那の金持ち度合いではない。
テレビとかでよくいる、
とんでもない貧乏でした
ストーリーの家庭は、
実は父親が元々商売自営業やっている・会社をやっていて、金持ちだったパターンが多い。
要するに、
稼げる仕事は、落ちた時の底も深い
のである。
普通の仕事では、基本、そんなに落ちぶれない。
ましてや、両親が働いているとなるとそうである。
例えば、年収600の仕事と、年収2000万円の仕事で比較すると、後者の方が煽りを受けやすい、乱高下しやすい。
稼ぎも乱高下しやすいし、勤続年数が短い傾向がある。
子供を健全に育てるという意味で大事なのは、
親が金持ちかというより、
「親が貧乏でないか」
「親が平均以下でないか」
ということであり、
この点において大事なのは、
旦那が稼ぐか
というより、
妻が働かない寄生虫でないか
という点が重要。
旦那が金持ちでも、専業主婦体制なら、
旦那が吹っ飛んだら終わり。
そして、マクロ経済の動きには抗えない。
どんな大企業でも吹っ飛ぶ。
つまり、子作りで大事なのは、「寄生型・金食い虫の女に捕まらないか」という点である。
専業主婦をそこそこ水準で確定的に養えるのは、
- 裁判官
- 官僚
くらい。
上級公務員以外は危ない。
子育ての意味では、
- 離婚しない
- 専業主婦にならない
- シングルエンジンに依存しすぎない
ことが大事。
金持ち旦那、専業主婦、シングルエンジンに惹かれる女は、
子を産む性
というより
女の立場を悪用
しようとしているタイプ。
そもそも女が優遇されるとしたらばされる理由を勘違いしているタイプ。
女は働かない人間はとことん働かない悪どい性別(それでいて男を利用する)であることは科学的にわかっている。
金持ち経営者がキャバ嬢を水揚げするケースも、
子なし夫婦なら向いているが、
子育てには向いていない。
(そもそもその手のタイプは母親になったところでまともに色々機能しなさそうなのはわかると思う)
子供を意識した結婚なのか、
(そもそも結婚制度は子供のためだが)
夫婦だけのお遊び・DINKS系か、
そこは区別した方が良い。
そもそも働かない母親は、
バカになって子供に悪影響である。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。