学生時代に陰キャラで彼女がいなくてクリスマス悲しい思いをした男子に聞いてほしい、実は彼女なんてものはろくなもんじゃない

学生時代に陰キャラで彼女がいなくて、クリスマスに悲しい思いをしてた人に聞いてほしい。

実は、彼女なんてものはろくなものじゃない。

西園寺は10代の時に恋愛経験を通して

こんなもんろくなもんじゃない、こんなもんに時間と金を使ってたら人生とんでもないことになる

ってめちゃめちゃ思ってた。この時の感覚は自分の人生の舵取りに影響した。

 

クリスマス悲しいとか言ってる陰キャラどもに聞いてほしいんだけど、たしかに西園寺は10代から可愛い彼女がいることで羨ましがられてた側面はあった。

しかし、その背後に何があると思う?

わがままやメンヘラに振り回されたり、女子特有のわけわからん駆け引きやられたり、睡眠時間削られたり、本当大変やで。

 

会社の上司の理不尽なんかより、女の理不尽の方がひどい。仕事はまだ、マシ。

 

恋愛っちゅーものは、ふと、ある瞬間にピークを迎えるもんや。どれだけ可愛い彼女があってもこう思うんよ。

疲れた、自由になりたい。

とな。

これが結婚とかになってみぃ。ろくなもんじゃないぞ。だからまあ結婚してうまくいってるのは、奥さんが快活でニコニコしててメンヘラじゃなくて働き者で太陽みたいな人でみたいな感じで条件が決まっとんのや。冷静に考えてみ、そもそも結婚は親になることを前提にしていて、親になれる人間なんてそーとーわずかやぞ、適性的にな。

 

はっきりいう。

恋愛は外部から見てキラキラ見えるほど大したもんじゃない。

しかし、起業して自由になるのは、外部から見る以上に、ええもんやぞ。

 

恋愛はクソみたいな人生の埋め合わせ、気休めみたいなものだよ。

男の人生が抜本から恋愛で癒されることなどないと言っておこう。もしそんなこと考えてる輩がいたら、女に期待しすぎだよ、諸君。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。