専業主婦になりたい、疲れた、は絶対ダメ。「絶滅危惧種」を目指してはいけない衝撃の事実(地獄が貴方を待っている)

 

専業主婦になりたい。

疲れた。

 

・・・・・これは絶対ダメです。

死にますよ。

 

地獄が貴方をwelcomeしています。

 

 

 

2020年、日本は一人当たりGDPで韓国に抜かれた・追いつかれた、という話があります。

日本はGDP規模では世界3位ですが、これは人口の多さが成せる技で、一人当たりに換算すると世界30位まで落ち込みました。

 

 

日本の人口が、これから急速に減少に向かうのはご存知ですね?

江戸〜明治以来、増え続けてきた人口が、これから劇的な減少に向かうのです。

 

 

こんな中、今、日本の政府が考えていることは、

生産性を上げること

です。

 

 

今の政府を見ていたらわかるように、人口を増やす気はありません。

そもそも日本は人口が多すぎる国だったのです、もともと。世界トップクラスですから。

 

 

人口が減ることは仕方ない。

これが政府の考えです。

 

 

今、世の中の流れとしては、生産性を上げる方向にシフトしている。

 

 

この生産性を上げるために欠かせないのは、

全人口に対する労働比率を上げること

です。

 

なんと、驚くことに、日本は1億2000万の民がいながら、現役で働いている人たちはその半分くらいしかいません。

 

 

 

ですから、現在のトレンドとしては、

  • 高齢者の労働参加率を高める
  • 女性の労働参加率を高める

ということが政策的に行われているのです。

 

年寄りと女性を労働に引っ張り出す。

3K仕事と呼ばれて女性に忌避されてきた仕事の女性比率を上げる。

 

これは政府の中枢に食い込んでいる人たちが発言していることでもあります。

 

同じ世帯年収を稼ぐにしても、1人で稼ぐより共働きする世帯の方が税制などで優遇されるという方向に向かっています。

 

 

 

そもそも専業主婦というニートが社会的地位を与えられたのは、携帯もコンビニもなかった時代、家具家電もあまり充実していなかった時代、男たちがガムシャラに働いているのを支えるために政策的に導入されたものと言えるでしょう。

そして今度は政策的に撤廃の流れに向かっているのです。こういった世の中の流れが読めないと、昔のサムライのように死滅してしまいます。

 

 

時代の流れが読めないと淘汰されてしまいます。

 

 

疲れているからといって、絶滅危惧種指定されているところに飛び込むことは、さらなる疲弊を招くことになります。

 

 

もう既になってしまってる人たちは救えないタイプが多いので、仕方ないのですが、これから道を選べるという貴方はよく考える必要があります。

これだけ変化の激しい時代です。

旦那が公務員ならばわかります。検事とか裁判官とか官僚のようなお堅くて強い感じの公務員ならばまだわかります。

 

 

しかし、民間勤務の旦那を持って今後30年、50年、エンジン片側飛行はかなり危険です。雲行きも怪しいのです。

 

 

専業主婦にさせようとしている旦那サイドも、何も考えていません。

貴方が25歳、30歳を過ぎたらどれだけ老いて汚く醜くなるかを予見しないまま、若くてプリプリで可愛い今だけを見て

俺が養う!

などと豪語しているのです。

 

 

ほとんどの男性は、女性の加齢に伴う老化を

こんなにひどいものとは思わなかった

と思う傾向があります

 

 

おっぱいのハリや若さを失い、家にいるだけの人間に、だんだんイライラしてくるのです。

そして、夫婦仲が悪くなっていきます。

 

 

簿記の世界で定率法という計算法があるのですが、

いわば車の価値というのは指数関数的に落ちていくのですが、

女性の価値の低下カーブもそのように劇的に落ちていきます。

 

あなたに告白してきたテンションを結婚後も続けるとは予測してはいけません

扱いは雑になっていきます

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。