将来の不安に対する戦略的な打ち手

将来の不安はどこからやってくるのか。将来に対して思うことだから、これまでがあまり良くなかったから、もっと悪くなってると思うのかもしれない。あるいは、未来の悪い動きが透けて見えてしまっているのかもしれない。

でも、冷静に考えてみた時、「不安」を抱いて、その不安が的中したら、未来予測が的中したことになる。・・・・となれば、不安以外の領域で「期待」できる領域を探してそこに賭けてみるとハッピーがあるかもしれない。

もし、ただ漠然と不安だけが積み重なっている場合。それはなぜなのか。結局、どんなシチュエーションに陥っても頑張れない自分であったり、自分という存在に対する諦めや失望が自分の身を覆っているのかもしれない。でも、そうだったら「自分」という諸悪の根源を捨てて、割り切って誰かに帰依してしまって良いのではないか。とことん、がむしゃらになってくらいつく。

人生を、「3年」「3年」「3年」・・・・・「5年」「5年」「5年」・・・・・という感じで区切っていき、3回バットを振ればほとんどの人間はヒットを打てる。問題は、それだけの長期スパンを持てる人間がいないこと。まぁ、「5年」「5年」「5年」の期間の15年を使って3回バッターボックスに立てば成功するでしょう。そして、後は「振り切れば良い」だけである。どうしてこんな簡単なことができないのか。感情が邪魔してしまうのか。

それは結局、長期的な視座で自分を捉え直すことができていないからだ。

私には、「3年」「5年」といった単位で区切って、振り切って実験をいくつかやった経験があるから、そういう経験もあってこの不断の自信とモチベーションが湧き上がってきているのかもしれない。ま、パチンコ行くにしても、投資するにしても、戦争するにしても、仕事で成功するにしてもそうだけど、一定量の資源を用意してそれを燃やす覚悟が無いと何もできないぜ・・・・・・・と言っておく。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。