市場にインパクトを与える天才たち2

ポケモンを生んだ男、田尻智は全く表に出てこないが、彼の人生ストーリーもなかなかヤバめ。本当にすごい、なんなんだ、マジで。天才すぎる。

はじめてポケモンやったときに『なんだこれは!!!』って思った。そう、ハナダシティでスターミー相手に10万ボルトバリバリやって、タマムシシティでおいしいみずを買いまくって、ミュウツーにハイパーボールを投げまくったあの時代を忘れない。この前、東急ハンズでポケモンの懐メロおもちゃがあったけど懐かしすぎて死んだ。

これも、若い男の情熱から全てが始まったんだよ。偉大すぎる。

 

17歳当時の柿谷曜一朗。当時のu-17の中で一人だけ金髪、そしてプロ。異次元のプレーのみならず、素行も態度も悪かった。でも、確かに天才性は光っていた。ずば抜けていた。

彼が日本時間の深夜に見せてくれたあのスーパーゴールの輝きを忘れない。

 

ロバートキヨサキには死ぬほど感謝しないといけない。人生を変えてくれた。はじめて彼の本を手に取った時は衝撃だった。師として、先生として、感謝し尽くせない。市場に出てる彼の商品は全部買ったと思う。

 

ある時期、これで夏休みがまるまる潰れると話題だった最強ドラマ、プリズンブレイク。私もこれにハマってからは、ワクワクが止まらなかった。そして、激しいプリズンブレイクロスに襲われた。

 

子供の頃、『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』なんておかしな日本語って笑っていたけれど、まさか大人になって『もう恋なんてしない』と『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』の両方思うことになってそこからマッキーが天才なのがわかった。

ちなみに、一緒にいる時は窮屈に思えるけど、一人になって自由を手に入れたけどでも寂しいと感じてる全国の失恋男子へ。

足りないのは、たぶん、恋人じゃない。

命の使い方だ。使命だ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。