幸せ=VR+都会+田舎+海外
VRとは、本、ゲーム、漫画、アニメの世界。これは、お金のない子供の頃にハマれる世界。そして大抵の場合は、それは一生の幸せにならない。
次、海外。
海外は夢を抱かれがちだけど、海外は結構厳しい面が多数あり、何より、「若い段階で行く」から意味がある。若い段階で海外に行き、若い人たちと交流することで幸福感が得られる。
要するに30歳からバックパッカーとかやっても、浮くってこと。
そして、都会と田舎についてだけど、
田舎→都会
は仕事や刺激、ステータスを求めて。
都会→田舎
はコスト低減や自然環境を求めて。
東京はお金があったら楽しい
と言われるけど、まさに、都会生活はお金があれば楽しい。そもそも都市が資本主義の権化であり、「お金がある喜び」を味わせるものであるから。田舎ではお金を持つ喜びを感じにくい。
昔は、
幸せ=α(時間+お金)
と考えていて、とにかく時間とお金があれば幸せは増幅するだろう、その幸せのαが何なのかは分からないけれど、と考えていた。
そして、時間とお金は「時給」に左右されるから、時給を高めないといけない、不労所得化しないといけない、というのが考えだった。
しかし、その解像度が上がっていったのである。
幸せ=VR+都会+田舎+海外
で考えたとき、まず、VRの割合は小さいと。そして海外ファクターは、年齢が若いうちは幸福度が高いと。あと、海外に「住みたい」と「旅行したい」は全然違うと。
問題は、
- 都会
- 田舎
なんだけれど、
独立起業して自由になるのと、
サラリーマンやるのと、
どっちも同じで「お金あったら都会に行く」のよね。
なぜか?
資本主義の権化が都会で、都会こそお金の醍醐味を味わえる場所なのよ。
つまり、自由を手に入れても、人は都会に向かうと。
自由とお金を手に入れて田舎の綺麗な田舎にフライアウェイとか考えるのは、あまりお金がない・自由がない段階の発想であって、意外とそれを手に入れると都会に行きますよと。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。