愛情を持って人に接すれば汚い言葉使っててもオーケー、たぶんww

愛情持って人と接しとけば、汚い言葉使っててもオーケー。たぶんね。

俺は若い頃にめっちゃ厳しいけど愛情ある人にたくさん叱られてきて、そう思う。

人は愛で育つ。愛が水となり、肥料となる。

一見、当たり障りないってか表面的に優しいけど、丁寧だけど、愛がゼロだとあとあと、すごく嫌になると思うよ。

 

じゃあ、愛って何ですか?

その人のためになることでしょ。その人の利益になることを、その人が一人じゃ引き出せない、気付かないことを、引き出す契機になること。目先で分かりやすい利益だけじゃなく、甘美なことばかりではなく。

しかもその人がなるべく望む方向で。

その人の利益、ってのが難しくて、例えば教育者とかは嫌われたりするんだよね。短期的には。

反発されたり嫌われたりしながら、指導して、そしてあとあと時間が経って感謝されたりする。そういう意味でスゴイよ。

いや、それが難しいんだけど。人育てるのとか、上に立つのとか、教えるのとかめんどくさいでしょ。みんなやりたがらないでしょ。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。