房総半島への興味。宮藤官九郎と木更津。カルト的人気の木更津キャッツアイ。

宮藤官九郎のマジックで木更津は巡礼場所となった。これがコンテンツビジネスの力。木更津キャッツアイは凄かった。紀州のドンファンもいいし、柴崎岳もいいね。

浦安鉄筋家族は意味ないね。

そして、船橋のアイツも、柏のアイツも、習志野のアイツも、『房総半島の南?興味無いね。行ったこともない』って言ってた。だからいけないんですわ。

熊本の風俗街でそっちから声かけてきたくせにボロクソ熊本弁で言われた話とか、島根の女子大生との話とか、青森から上京した女の子の東京での葛藤の話とか、愛媛の世界に羽ばたいたデュアルライフ・グローバルヤンキーとのネタとか、ほんと、いろいろありまっせ。なんたって旅人。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。