手術受けるときに、いつも医者に『最悪、頭を拳銃でぶち抜いて下さい』って言ったらいつも笑われる

手術受けるときに、いつも、

『最悪、頭を拳銃でぶち抜いて下さい、人生悔いは無いので』

って言ったらいつも笑われる。笑

 

でもノリが良い人たちは、

まだお若い命を終わらせるわけにはいきませんので全力を尽くします

とか言ってくる。笑

 

こーゆー、人のプロフェッショナリズムに触れながら交流するときの、些細なジョークとかコミュニケーションを大事にしたい。

歯医者行っても、医者行っても、マッサージ行ってもいつも笑われる。笑

 

日本人は職業的倫理観が高いのかもしれない。

 

私は仕事が嫌いだけど、仕事が嫌いなのは、高い理想を持って期待しちゃってるからで、仕事が嫌いといって、勉強やスキルアップや働く行為そのものから完全に逃げることができなかったのは、やっぱ、割と生きることや働くことをまじめに捉えてたからかもしれない。

 

ものすごい高いプロフェッショナリズムを持ちながら、仕事とかライフスタイルの肩の力が抜けててテキトーな人を見ると惚れ惚れする。

高度な職業的スキルと、いい加減な人間性というか人間的欠落感というか。

やたら院内に、院長の趣味であるサーフィンやってる姿とかベタベタ貼られてて、院長のトークがだいぶいい加減でヘラヘラしてる感じのコミュニケーション上手な歯医者は嫌いじゃない。

 

ちゃんとやりますけど、歯を削るのはなかなか飽きるんだぞ

って言ってたおじさん歯医者めっちゃ好きだった。笑

 

子供の頃通ってた整形外科の医者もよかったなあ。

お前も整形外科なった方がいいぞ!儲かるからな!

って言ってた。笑笑

すごい好きだった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。