日本に18万人いるひきこもりの人で「ドイツ留学が授業料無料で、英語だけで卒業できるコースもあること」を知ったら人生が変わる人は多いと思う。WWOOF、Workaway、ワーホリ等「あまりお金をかけず海外に滞在できる方法」も今はたくさんある。日本でうまくいかなくても海外の生活の方が合う人も多い。
— Akihiro Yasui (@akihiroyasui_) December 18, 2018
おそらく療養という観点ではなく社会適応の観点での話なのだと思います。
最近の心理学的な研究で日本における引きこもり指数の高い人は欧米人型の感性(正式な言葉では無いですが)を持っており、東アジアの社会よりも欧米社会に適応しやすいと言われています。— 仏のJOAch(ほっとけ) (@JOA_channel) December 19, 2018
しかし、欧米型の社会では、日本とは別のタイプの社会的スキルを要求されると思うのですが。少なくとも自分は留学してそう感じました。
— バラライカ宮崎 (@b_miyazaki) December 19, 2018
それは鋭い感覚だと思います。
褒めて伸びるタイプって俗に言いますが、日本人の多くのタイプは得意(褒められる)分野はあまりやらず苦手なものを無くそうとするのに対して、欧米人の多くのタイプは苦手なものには手をつけず得意なものを伸ばそうとする傾向があります。— 仏のJOAch(ほっとけ) (@JOA_channel) December 19, 2018
ひきこもりは後者のタイプが多く、日本社会に適応しずらいからでは無いかと先端の研究では考えられています。
そういう意味でひきこもりは欧米社会で適応しやすいのでは無いかと予想されています。
— 仏のJOAch(ほっとけ) (@JOA_channel) December 19, 2018
そのあたりは結局、ひきこもりの原因によって異なるかと思います。ある種の発達障害が原因で周囲とうまく行かずにひきこもっている人にとっては、アイコンタクトが重要視される欧米型の社会は、日本より生きるのがより困難になることも考えられます。
— バラライカ宮崎 (@b_miyazaki) December 20, 2018
そうなんですよね…
わりと悪化する前に適性がある人がそう出来ればいいと私も思うのですが、現状て深刻な精神疾患を患われているケースも多いので「ひきこもり、だから海外へ」と安易には言えませんね。— 仏のJOAch(ほっとけ) (@JOA_channel) December 20, 2018
結構ガチな話をすると、ブサイクかどうかも重要なポイント
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。