日本の法律が厳しすぎて泣きそう クリエイティブなアイデア思いついてもほとんど違法

日本の法律が厳しすぎて泣きそう。クリエイティブなアイデアを思いついてもほとんど違法。

淫らなの定義がよーわからんし、一般的な性の公序良俗とか知らねーし性の一般性ってなんだよって感じだし、専ら自己の性的満足って逆にエゴじゃない性的満足って何なのかわからんし、大衆の羞恥心とか性的興奮煽るってハロウィンじゃん。国家がいちいち性に介入するわけがわからん。

あと特に著作権むずい。そりゃー、漫画とか雑誌とか丸々流すのはアウトよ。映画もね。しかし、コンテンツ時代、無形ビジネスの時代に、いちいち独占排他的なものあちこちに敷き詰めたら、創造できるものも創造できんくなる。特にディズニーなんて、みんなが遊ぶ場として知れ渡ってるのに、二次創作禁止しすぎたらユーチューバーとかどうなんの。まあ、いっぱい動画上がってるけどね。

ディズニーさんは厳しいこと有名だけど、オリエンタルランドとかに問い合わせると、権利系は米国ウォルトディズニーの判断なのよね。そして、米国の知財法はディズニーに合わせて動くことで有名。別名ミッキーマウス保護法。思うに、アメリカドリブンのレギュレーションを食わされ続けてるんでしょう。

まあ、創作意欲を出すなら、パロディ路線は完全にアウトぐらいに禁を課して、ゼロから何かをつくらないといけないんでしょうけど、そしたらコミュニケーションの共通基盤失うなー。まあ、それぐらいの方がブランドが立つのかもしれないけど。

最近、すごい思ったけど、新時代のビジネスに必要なのは、まんま、作家能力だわ。日本の法律見てると、下手すりゃ固有名詞全部アウトに思えてくる。特に俺みたいな変態の塊は、地方自治体の名前出すだけで怒られそうな気がしてくるわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。