【老獪】日本政府の悪の取り除き方って上手すぎる

 

日本政府の悪の取り除き方って上手すぎる

判決と執行が分かれてるのがミソ

 

一応、死刑判決を下しておきながら、行政レベルで政治的判断もありながら執行をディレイする

特に組織犯罪とかは、執行までに時間をかけて、組織が形骸化した頃にちゃっかり執行する

そうすれば報復も怖くない

そしてやることはきっちりやる

 

時間で解決するスタイル

過激にやると反発も危ない

 

判決としては甘いものを出すと国民感情が許さないし悪に舐められるから厳しいものを出しつつ、行政がディレイをかけて様子見しながら慎重に慎重を期すスタイルであると共に、時の政権の都合も反映される

 

この内政の回し方を、アメリカも見習って、中東の統治に活用すれば良かったのでは

 

伊達に歴史が長いわけじゃないよな、ジャポンは

 

アメリカは即レスで政府の敵を潰す仕事、行動が早いけど、その早さが仇になってることも多い印象

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。