さんまさんの話を聞く第7世代の表情。
りんたろー。さんはもちろんやけど、兼近くんの顔。
真剣に話聞いて、すごい吸収してる。
本当に尊敬してて信頼してるんだろうなぁ。
この話の時も喉の話もトーク回す話も、どれも本当に素人の私ですらやっぱりさんまさんってすごいってなったもん。#EXIT pic.twitter.com/G9gZ0A7KK8— mei♡…*゜ (@mei_twinkle04) December 30, 2019
アメトークのさんまとお笑い第7世代面白すぎた🤣EXITすこ pic.twitter.com/ZXoNyoSrXg
— シオン@メイウェザーship⑩うまぴょい (@PSO2_xion10) December 30, 2019
めちゃくちゃ凄い。
- 笑いのフリは確実に笑いが取れる人を3番目
- 一番面白い3番目を終わらせた後に、アイコンタクトでもっと笑いが取れるひな壇芸人を探す
- 笑いをやる人は腹式呼吸では無く喉
- 番組によってスタイルを変えている
- 世間は賢いから、『実はこうでした』みたいな裏側を見せる事はやらないで良い
- 落ち込むほど実力はない、精一杯やる、明日につなげる
すごーい
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。