映画・ウォールストリートを焼酎片手に。ほろ酔いレビュー。

久しぶりに酒を呑んだ。お酒を呑むと、その後脳みそが働かなくなるから、その時間もったいないと思っちゃうんだよね。だけど、たまに猛烈に呑みたくなるから、まぁ、1缶ぐらいいいかなと。で、酒を片手に映画を観ることにした。映画、ウォールストリート。続編の方。 マイケルダグラス演じるゴードン・ゲッコーが、やっぱり味があっていい。それと、シャイアラブーフも相変わらずいいね。やっぱり、映画スターとして売れ続けるためには、その人が映画に出るだけで深みが感じられるような、そういう個性が必要だね。日本だと、香川照之さんあたりにそういうものを感じるけども。   狂気の定義は、違う結果を求めて同じことを繰り返すこと。 映画の中で言われていた。人は歴史から学んでない。最古のチューリップバブルの時から・・・・・。 マネーゲームに興じて、人生を狂わせる人は古今東西、一定数いる。バブルと呼ばれる時代には、その「一

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目