本当にそれって本当なのかな?っていう気持ちはビジネスには邪魔だと思う

人生経験をつらつら語ります。 ビジネスやるにあたって、「本当にそれって本当なのかな?」って気持ちが常に付きまといます。そこで、健全な人は、というか普通の人は、「確かめる」という行為に走りがちです。確実性を担保するというか、心のどこかで保証・確証を求める。 これがもうNGだってことがわかりました。私は痛いほど思い知った。 第一、ビジネスにおいて、確認が取れる・確証が取れるってことは、先人がいるってことですね。何かしらのデータとか証拠に固執する。 まぁ、先人がいると安心感がありますが(「本当なんだ」って)、当然のことながら分け前は減り、かつ先人と競争でぶつかる苦労があります。 道が整備されたところを歩もうとするのが人間の本能ですが、残念なことに道無き道を整備しながら歩いていく人間こそが大成するのがビジネスの世界です。たとえ整備された道であったとしても、どこかで自分なりのリスクテイクが必要なのが

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目