オレよりも良い人がいるのならそれでいいのさ
泣いたのは幸せなお前が見れたから
うーん、
この歌詞は、
誰かに取られるくらいなら強く抱いて君を壊したい
というどっかの名曲とは違う色合い
この絶妙な軽さこそ、桑田佳祐
桑田佳祐といえば、軽さ、テキトーさ
惨めな中年男性の歌なのに、
曲調は明るくてポップ
悲しいはずの曲なのに、あまり重さがない。
こういうものを哀愁と言う。
哀愁ポップがうまい、これが桑田佳祐。
聴いてて重くならない、暗くならない。
誰が聴いても良い曲、メジャー曲も持つ
TSUNAMI、白い恋人たちなんかは、いつの時代の10代、ハタチが聴いても、それなりに良さがわかる。
王道ラブバラードを持っている。これは強い。
世代じゃない若い人たちが
もう20年以上、路上で歌い継ぐような曲
いとしのエリー、
真夏の果実はちょっとサザン・桑田佳祐に興味を持ったならば、それなりに良い感じに聴けるだろう。
https://youtu.be/caoMXmGDU0g?si=oIomwB6NbAdHDk5C
悪ふざけ、炎上芸の極み
https://youtu.be/UowRwybD1IU?si=RyGSEFNtAEZLeC04
マンピーのG★SPOTはヤバい。
ボーボは本当に、意味がわからない。
ヨシコさんも本当に意味がわからない。
なんかちょっと怪しい曲
https://youtu.be/dYPDEeeOPNk?si=HHFUL1CV0Yon8m8W
怪しげな夏の夜!!!
みたいな、夜のサザン風。
なんかこの謎のサマーナイトネオン感。
まーなつのぉ~~
pacificcc hotttttttttel〜〜〜〜
って語呂がもう良い。
THE夏!!
夏!海!
湘南!
茅ヶ崎!
みたいな、ザ・サザンソング。
ちょっと悲しい夏も歌える。
これはすごい。
爽やかポップソングもいけます!
超爽やか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。