楽天三木谷がモバイル(携帯事業)に参入したのは遅くて危ない博打。なぜやったのか?

 

楽天三木谷がモバイル(携帯事業)に参入したのは遅くて危ない博打。なぜやったのか?

携帯事業はシェア取らないと厳しい。今更三強がのさばる牙城に入っていってシェア取れるか?

それより、なんでそんなことしたんだ?

それがずっと疑問だった。

 

理由は、Amazonに食われているから。そして、国内に限定されたバリバリのドメスティックだから。

バルセロナのスポンサーやったり、イニエスタ呼んだり、公用語を英語にしたり、ウクライナの女たぶらかしたり、グローバルコンプレックスがヒドイですな。

https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/011000037/042600033/?P=2

なぜ、楽天はコストのかかる事業を展開しようとしているのでしょうか。

eコマースの競争が激化していて、なかなか伸びにくいということですが、楽天の主要マーケットが日本国内だからという要因が大きいと思われます。同社は欧米にも進出していますが、海外比率は全体の収益のうち20%程度しかありません。

さらに、アマゾン・ドット・コムなどの強力なライバルが現れ、シェアを脅かされています。米国企業に食われているわけです。

携帯電話事業は、巨額の設備投資が必要であることから参入障壁の高い事業です。その半面、障壁の高さがある一定額以上の資金を持たない企業の参入をさまたげ、損益分岐点を超えた場合には、巨額の利益につながります。そこに到達できれば、大きな利益を得ることができるというわけです。

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は、最初はソフトウエアを販売する小さな企業をつくり、地道にファイナンス力をつけた後、ADSLの事業に着手しました。さらにその後、資金調達能力をさらに高めてついに携帯電話事業に参入し、2兆円もの莫大な借金をしてボーダフォンを買収。16年7月には約3兆3000億円を投入して、英国の半導体設計会社ARMホールディングスを買収しました。

つまり、孫社長は資本の優位性を活かせる業界、つまり参入障壁は高いけれどもひとたび損益分岐点を超えれば大きな利益が入ってくる業界に進んでいったのです。楽天もそこを狙っているのでしょう。

 

やっぱり孫正義が最強

孫さんはlineとPayPay、zozoも落としてしまったからな

いっそのこと、楽天銀行とかソフトバンクが買ってくれたらいいのに

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。