正論、理詰めで追い込まない

「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる

二番目のポイントは、陰で人の悪口、特に部下の悪口は言わない、言わせないということが大切だ。(中略)四番目は、正論、すなわち理詰めで部下を追い込んでいかないこと。もちろん、正論を述べたり、理詰めで話し合うことが必要な場合もある。しかし、部下がミスや失敗をしたようなケースで、部下もそのことに気づき、反省しているなら、さらに追い打ちをかけるようにグジグジと正論を並べ立て、精神的に追い込んではならない。むしろ、「君ともあろう人間が、こんな失敗をするようでは思いやられる」と理屈抜きでガツンと雷を落とし、これで終わらせる方が、部下も上司に好感を持つ。ーp56,57

陰口を言わない方法、というか文句全般言わなくなる方法として、そんなものを言いたくなくなる環境に身を置くという方法を発案してしまった。全く持って視界に入れない。加えて、時間はとても大事だからそんな無駄なことに使わないという方法。正論並べ立て、精神的に追い込む・・・・かぁ。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。