バイトで苦痛を味わえ。高給社員の後悔。

元LINE代表取締役の森川さんは筑波を出た後、日テレ放送網に就職したらしいけど、高給もらう中、このままここにいたらダメになると転職を決意したってなんかの本で読みました。なんか、成功してる人って勇気ある決断してますよね。決めて、断ってる。

自身の卑近な例を、過去を参照してかき集めると、リターンがあったものは大体その前に先行して何かを捨ててる、、、と気付きます。

痛い。人生って痛いです。

私にとって成功とは、ズバリ、不毛な労働からの解放。働かないで良い生活への憧れ。ただ、実際やってみるとそこまで良いもんでもなかった。いや、良いモンですけどね。なんてゆーか、結局人生は壮大な暇つぶしなんだな、て気付いちゃう。働かないと、人生の時間がありすぎというか余りすぎちゃうのでね。

平日の昼間から働かないでエッチする人生って意外とハードル高くないですか。働かない人がエッチできるのか、相手いるのかみたいな。平日の昼間からエッチしてる暇ある人っているのかみたいな。

基本、サムマネーと余暇と人間的魅力が無いと、昼間からエッチに興じるような人生送れませんね。

ニートとかヒッピーとか無職やってて、女の子と遊べる人って絶対成功する気がする。

 

高校時代に、平日の昼間からお金持ちそうなおじさんが美女を連れてラブホテルに入っていく姿を見て、それが強い憧れに変わったのを覚えてます。田舎の一族経営の会社で働く人から聞いた話ですが、自分とこの会社のお偉いさんが妻帯者なのに昼間から不倫してて、それが見つかってどうこう…..って。やっぱ世の中、いるんですね、そーゆー人種?まぁ、昼間からエッチする高揚感、最高だからね。

 

私の場合はもう、メンテナンスだけでまわるビジネス以外にあまり興味は持ってきませんでした。

学生時代から一貫して慌しいのが人生。少しくらい休まないと。休まないと何も次に繋がらない。ニートできないと。

若いうちにバイトで苦労しておくと良いですね。薄給でこき使われる経験しておくと、もうそんなのやってられねぇ、って思いが芽生えます。エリートコースいっちゃうと、まぁまぁ快適に、まぁまぁの給料もらえるよーになりますから。そこに安住して抜け出せなくなっちゃう。

労働時間とは無関係の仕事に就く。

いくらでも休める仕事に就く。

安心できるスキル、キャリアを磨く。いつでも好きな時に好きなだけ稼ぐことのできる思考法を身につける。

そーやって、理想に向かって邁進してりゃたとえ失敗したってそこから得るところはあるだろう、ってのが私の判断だったわけだけど、得るところ、多すぎたね。

経験値稼がな恐怖消えんし。

 

若いうちから遊んでたり、楽してたり、享楽的に生きてるとダメになるみたいな話ありますけど、私は経験上、そう思わないですね。

むしろ、若いうちからやりたいことやっておかないとあとあと拗らせるんだと思います。

特に性欲とかほんとそうだと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。