気持ち悪い活字をシカトする技術

気持ち悪い、と思ったらその気持ち悪さを信用してもいいかもしれない。

逆に、気持ちいい、と思ったらその気持ち良さも信用してもいいかもしれない。

 

うわ、この人なんでこんなにキモチイイんだろう、と思ってしまう人がいて、そんな人とは長電話をしたくなってしまう。テキストを交わしたくなる。

…….。

 

世の中にはいろんなタイプがあるけれど、私みたいに感覚を重んじてるタイプからすると、この感覚が腐ってしまうと廃業ガラガラレベル。

スポーツ選手がジャンクフードを食べないように、キモチワルイ活字には触れないようにする。

 

たぶん、女の子の方がこの感覚はわかる。

感覚を犯されるのが極めて不愉快なのであって、生理的に無理なものは無理。議論の余地すら無い、ってやつ。

 

情報は、取ることももちろん、遮断することを意識した方がいい。

特に、なんらかの成果を追いかける時は、意図的に視野狭窄になっていた方がいい。

集中とはそういうことで、視野が広い状態は注意が散漫している。

 

たぶん、偉大なアーティストたちは、影響を受けない、ということも意識しているはずだ。私が尊敬している人たちには、いい意味での視野の狭さがあるような気がする。

 

キモチイイ文章の書き方、教えてください。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。