汚い言葉で、感情的に罵るのは、なぜか?

人が汚い言葉で、感情的に、罵るのは何故か。たとえば、クソ商材!!!とか、クソニート!!!とか、クソホームレス!!!とか、クソブス!!!とか。それはやっぱり、激しく罵ることで、自分と対象の間に、線を引きたいのでは無いだろうか。

ちなみに、西園寺さんは昔、社畜というものを本当にディスりまくっていた。社畜と自分の間に強烈に線を引きまくっていた。絶対向こう側に言ってはいけないと自己洗脳かけまくっていた。

昔、交際相手を激しく罵ったことがあるけれど、それも相手と自分の間に線を引きたかった時だね。線を引きたかったというか、もともと近かったからこそっていうのかな。

人間って、遠いものに対してはすごく、てきとうなスタンスですからね。うむうむ。

ちなみに俺が最もディスらない対象は、ホームレスと政治家だな、うんうん。政治家にイラついてわーきゃー言ったこと、本当にない気がするわ。遠すぎる。縁がない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。