国の危機に乗じて、自らの権力を強化しようと企むとは言語道断。民主主義、法治国家の原則に沿って、対応するのが筋。それができないというのは、能力がない証拠。今すぐ総理の座を降りるべき。
— 芻狗 (@justastrawdog) March 2, 2020
https://twitter.com/akisakura301/status/1234304306024603648?s=21
はい。安倍首相が「緊急事態宣言の実施」に強い意欲を示しているのも、悲願の「緊急事態条項」を憲法に新設するための地ならしとして千載一遇と見ているからでしょう。自民党内の改憲タカ派議員も浮足立っている。剣呑な事態だからこそ、国民が冷静になる必要がありますね。https://t.co/yOjjPLKg7r
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) March 2, 2020
自民党改憲案の緊急事態条項を読んだ
ミハエル・ドライアー教授(イエナ大学)
「なぜ一人の人間 首相に権限を集中しなければならないのか。首相が(立法や首長への指示など)直接介入することができ、更に一定の財政支出まで出来る。」#ヤバすぎる緊急事態条項#安倍やめろ #コロナウイルス pic.twitter.com/XdfTxZmETW— 🍉くう ʕ •́؈•̀ ₎ 🌐NoWar🌐 (@kuu79158320) March 1, 2020
マジでガチ目にそろそろこの国やばい
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。