男には2種類いて、女を口説いて手に入れようとするタイプは普通に結婚して普通のキャリアで収まり、女を金で買おうとかステータスモテしようとかアッパーなトロフィーワイフを手に入れようというタイプは社会経済的に成功して家庭はボロボロ、このどっちかが多い
要は、心身ともに結びついたパートナーがいれば仕事やキャリアはどうでもいいや、的になりがち
この手の人は女と出会ったり口説く過程を楽しめる、純粋な女好きだから、やがていい人と出会う、確率的に出会う
一方でそうじゃないタイプはキャリアに命燃やす、どこかに不足や欠落があってとことん燃えられる(もしくは異性にそんなに興味がない純粋目標・野心タイプ、大谷翔平や孫正義タイプ)
理由としては相対的に女がくだらないと思っていてそこに捧ぐ時間労力がもったいなく、ささっと金で性欲満たした方が早い、みたいなタンパクな発想しがち
男は女との交流に重きを置く・価値を見出すか、女をくだらない・関ってるのがセックス以外時間の無駄と考えるかで大きく分かれる
いい意味でも悪い意味でも普通な奴は、キャリアは弾けないけど結婚相手が見つかるとか異性パートナーが見つかることが多い
いい意味でも悪い意味でも変な奴は、恋愛結婚にしくじるけどキャリア弾けることが多い
両方ダメな奴はただのカス
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。