仕事を辞めるのはいつでもできる。
だけど、もう一度仕事をするのは想像以上に敷居高いと思う。「年収1000万円→0円」子育てのため専業主婦になった40歳女性が13年後に直面した"厳しすぎる現実"(プレジデントオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/qVQtYJGpqw
— さかえだいくこ as known as おせちーず≪何事もゆるくが正義≫ (@osechies) May 25, 2022
男女平等社会とは、産休2週間でサクッと復帰できる女とできない女の間に評価の優劣がつく社会だろうな
要は、産む能力も評価される
男性に育児をさせ、女性に男性同等の仕事を、ってな社会ではこれまで男性社会にあった仕事に己を捧げた結果、出世や評価を手に入れた、みたいなものも女サイドに出てくるはずで
画一的に女に役職や休みを割り当てるのはそれはただの女性優遇
例えば漫画家の荒川弘とか出産してすぐ復帰した
漫画家は実力主義だと思うが、ハンターハンターの冨樫義博みたいに、休んでもファンや編集部が待ってくれるみたいなケースはレアだろう
それまでの実績、稼いだ金の累積、いろんな事情はあると思う
しかしYouTuberにしても漫画家にしても、シンプルに休めば落ちるのは当然
問題はそこをどうバランスするかだよね
制度としての産休を要求するのも良いけど、政治的な働きかけで休みが捻り出せるものならば、最初からそうしたいところで、何らかの運動によって捻り出すとしたらばその皺寄せはどこかにいってるはずで
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。