資格取りたい人って年収いくら欲しいのだろう。800万以上とかかな？
稼げる人材になれば、そこそこ体力のある企業から年収800万以上で来ないかって誘いはジャンジャンだと思うけどな。たぶん、関東か関西がメインだと思うけれど。あるいは、どっか地方で経営者クラス。
もう少し年収低い、例えば500万とかのオファーだったらまだ会社規模が小さかったり組織体制から整ってなかったりするけれど、そこに潜り込んで成果出したり仕組みづくり、組織づくりから行えば、良い立ち位置得られるはず。実際に事業拡大に貢献すれば役員コースも見えてくるでしょう。
社員数一桁みたいなところならもう、やりたい放題。そーゆーところで働けば組織と共に沈没する可能性もキャリアに傷つく可能性もあるけれど、上に食い込める可能性も高くなりスピードも早くなる。
若くして役員名乗ってるパターンはそーゆーのが多い。
極端な話、超小さな会社で、社長さんがすごく困ってて、沈みかけてるビジネスの中に入って行き、それを浮上させたとする。するとそのあと、その会社で居場所に困ることってあるんかいな。
組織体制盤石だったり、ガッチリと出来上がってるところなら、やっぱりいろいろと制約があったり、上が見えてくる。完成されたところはやっぱりそう。
組織が嫌なら自分で何かすれば良い。
稼ぎたい人間なんて、企業から個人から腐る程いるので、どこかで何かしらお手伝いすれば生きる場所はあるはず。
どっちにしろ、稼げる人材は引っ張りだこでしょう。
今後、仕事に困る気がしない、まったく。
ブログとかメルマガとかが存在する時点で、どうやってもストリートスマートに生きられると思うんだけどな。ネットがない時代、ネット上でのビジネスが限られていた時代を知らないと、今の時代の可能性って気づかないものなのかもしれない。
希望しかない良い時代だ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。