積極的安楽死制度が必要、お年寄りを殺してあげないといけない、タブーから逃げずに現実を直視しないと

 

本来、寿命は30年、50年。

30年生きても明日死んでも良いと思えない生き方は間違ってると言わざるを得ないし、50過ぎても死にたくないという思いが頭を埋め尽くす、死にぞこないぶりは私理解できない。

みんな人生の前提を間違えてる。

本当は30年で終わってるんだよ。

期限があるからこそ、若いうちに思い切りやれる。

 

死にたい人は死なせる自由を。

何のために生きてるのかわからないまま、仕事も無く、ヨボヨボの身体をひきづって、生活保護は断られ、医療費はかかり、若者に迷惑をかけ、子供にも負担になる。経済の重荷になる。

なのに、死なせる自由もない。ある意味、国は本当に国民を舐めてる。

介護、医療、保険、少子高齢化、晩婚、未婚、経済停滞、老後破綻、全部繋がってるけど諸悪の根源は寿命が無駄に長いこと。人生40年ならそんなに苦労しない。後の世代だって老害に圧迫されない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。