米国では新卒者の58%が職を得られず、5人に3が正社員の座を持たない。ついにきたね。

 

現在の欧米の新卒、厳しいね。

多額の教育ローンを抱えながら、入り口が塞がれている。あちこちで「実務経験3年」が求められている。

頭を抱えている。

 

一方で日本の若者は、日本型雇用システムに守られている。ただ、それでもホワイトカラーの新規の入口は減ってきているけれどね。

 

ホワイトカラーに飛び火した影響は、まず、現状のホワイトカラーおじさん・おばさんが自分達の椅子を守ることで新卒に皺寄せがよる形で始まる。これは将来、ポピュリズム台頭の火種となりうる。

現状のホワイトカラーの失業の前に、世代間闘争と逃げ切り画策がある。

多分、今の30代からもう、逃げ切り画策がある。

タイムラグがあるだろうが、45歳で振り落とされる層と、その先もしがみつこうとする層が10年後を見据えてもう動き始めてる、特に体力のある大企業「伏魔殿」ではこの動きがあるはず

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。