結婚圧力うざい → 「会社員やってる限り逃げられない」

 

結婚圧力のうざさというのは根深いものである

というのは、まず基本的に、

大体の高校生大学生は、ほとんどの30歳以降の人間を見下している

という現実がある

 

彼ら・彼女らはキラキラなインフルエンサー、インスタグラマーに憧れ、自分の未来について夢や希望を膨らませている

まだ自分の立ち位置は見えていない

 

当然、結婚についても、

  • 30歳になって結婚していない人は負け組
  • 独身は異常者
  • 25歳までに結婚したい
  • 自分は25歳までには結婚できるだろう

などと若い世代は考えている

令和のこの世に至っても、である

 

さらに、この考えに同調する社会人世代、世間体重視で結婚した人たち、結婚で勝ち誇っている人たちも自己肯定のために結婚賛美に走る

こうなると、社会全体としてはそういう空気になる

会社としても、独身者より、責任感が強い既婚者の方が囲いやすいとわかっている。子持ちだと簡単に逃げない。

 

サラリーマンやってる限り、結婚圧力から逃げるのは不可能

であることはわかっておいた方が良い

 

 

周囲の圧力がキツくなってきた時、冷静に客観的に自分のステータスを振り返るとまぁまぁ酷いことになっている。

 

 

成功した経営者だとか、

エリサラだとか、

芸能人とかならまだしも、

 

普通の30歳独身なんて痛いだけ

 

というのが社会の現実であり、

「結婚圧力」

うんぬんカンヌンはそれを隠れ蓑にしたものである

実際は、あなたが攻撃されているのである

あなたのステータスの危機なのである

舐められているのである。

 

20歳くらいであれば何者でなくても通用する

しかし、25歳くらいになると、フリーター、ニートだとそろそろ痛い、モテなくなってくる

30歳くらいになってくると出世する人はしている

40歳くらいになると平均年収などほぼ意味がない、400マン平社員もいれば、1400万円部長もいるから

 

 

 

女社長とか、

女医とか、

成功した経営者・起業家とか、

独立して自分でお店を持っているとか、

そういう感じであれば独身でも問題ない

 

 

30歳独身とか、サラリーマンをやりながら若い世代に手を出すのは痛いやつみたいになる

しかし、30代・40代で自分で店を持っていて、そこにアルバイトとしてやってきた女子高生を食い散らかす、みたいなことをやってる人はたくさんいる

これなら全然通用する

 

 

サラリーマンを選んだ時点で、常識に染まらないといけない

人権も発言権もない

 

現代の奴隷階級なのだから

 

 

普通のサラリーマンに人生を謳歌することなど不可能なのである

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。