自由とリッチは本来、両立し難い概念なのだと思う

自由を阻害するものは何かと考えた時、やはり行き着くのは人間関係でしかない。これしかない。不自由に生きてる人は人間関係で消耗してる。

いろんな人と関係を築きながら自由だと謳う人もいる。そういうアピールをしている人たちの実態は、かなり人間関係の中でガチガチに閉じ込められてるように思う。MLMの人ですら自由人に見えないわ。接待商談とかで忙しいらしいよ。

人間関係が折り重なる中で自由に振る舞えてる人は権力があるか人気があるかだな。

本当の意味で自由を突き詰めると、社会的には色々アウトになって、協調性・社会性失うからなぁ。時間も守れなくなったり、目覚ましかけて起きることができない体質なったり、お昼間から急激に射精したくなってエッチしに行ったり。

うーん、自由とリッチは両立しない概念のように思えてきた。

個人プレーに移行すれば良いけど、それもそれでダルいぜ。自分の生きる道を探し当てるのは、針の穴を通すような感じだった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。