英語が聞こえるようになるためには三つの魔法があります。
- シラブル
- 文法
- 統計
シラブルとは、『音の塊』のことです。
よく言うことですが、日本語が一文字単位のリズムなのに対して、英語は異なります。
また、単語単位で音が聞こえてくると思ってるのが聞こえない理由です。
文法は、文法構造から意味を推測することです。聞こえ無い部分があっても、なんのことかだいたいわかります。
- SV
- SVC
- SVO
- SVOO
- SVOC
このうち、聞こえないと感じるくらい長いのはSVOOとSVOCでしょう。
最初からわかってるのです。
オブジェクトとそのプロパティを語ることで英文が長くなります。
そして統計とは、蓄積されたデータ。だいたいこういうことを言ってるんだろう、という統計確率的な判断です。
この3方向から攻める、把握する、というのが大事です。
そして、
TOEICがクソテスト
なのは文脈を無視してるからです。
実際これ、国語の問題でも共通する欠陥なのですが、ふつう、誰かとやりとりしてたら文脈とか流れでなんの話かわかります。
変な時間は文脈無視で、シチュエーションすら想像させてるから厄介なのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。