- 第1段階 恐怖政治
- 第2段階 教育政治
- 第3段階 相談政治
- 第4段階 選抜政治
いろいろ試してみたけど、恐怖政治は、周りがピリッとなって、周りが緊張してバリバリ働くけれど、現場を離れたら回らなくなったり、育たない。
教育政治は、ハマる人はハマって育つけれども、コストかけた割に回収できんかったりするのがネック。そう、人を育てることの厄介な点は、コスト合わないこと。ようやく育ったと思えばやめられたりね。
相談政治は、だいたいどんな人間もうまーく丸め込んでモチベートできるけれど、図に乗る。調子に乗る。勘違いする。ズレた方向性にいったり、暴走したり、謎の下克上してくる。
結局、選抜政治になってくる。そーゆー意味で、世の中の会社の選抜プロセスや、外資系企業のやり方は合理的。
私は20代でマネージャーになったので、同世代や年上の部下が多くなったことも関係していますが、これまたムカつく部下がいるんです、本当に。
仕事は出来ないくせにプライドだけ一丁前。何を話しているか全く分からないし、相手の気持ちが考えられない。
結論から言えば、こんなムカつく部下を一生懸命育てようなんて考えず、一刻も早く仕事を奪って干した方がいいです。
https://jobchange55.com/fire-wired-staff
めちゃくちゃわかる。
ただ使えない、無能ならいいけど、変な自我があるのは無理。
切るのが相手のためにもなる。
無駄にプライドが高いんですよね、何も出来ないくせに、自分を良く見せたいんです。
わかりまくる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。