西園寺貴文の最終学歴が偏差値55くらいで終わった理由がこれで暴露されている

 

久保利「なんで数学が俺はできないんだと、ずっと思っていたんです」
冨山「はいはい」
久保利「落っこちて予備校に行きました」
冨山「はいはいはい」

久保利「予備校の先生がね「君、なに。問題見てから考えてるの?」と」
冨山「ほお」
久保利「「あれは暗記科目だよ」と言ったんですね」
冨山「そうですね」
久保利「ええ」

冨山「ま、どっちかですよね。本当に数学できる奴はその場で考えるし」
久保利「もうね」
冨山「そうじゃなかったら、パターン認識ですもんね(笑)」
久保利「そうなのね(笑)パターンで考えなきゃならない」

久保利「僕は駿台予備校に行って、それまで地理だとか歴史だとか国語だとか、これ得意だったんですけど、そのうちね、数学が最大の得点源になりましてね」
冨山「おー、そっかそっか」
久保利「初めから教えてくれよと」
冨山「(笑)」
久保利「記憶力の勝負なんだ(笑)」
冨山「実は得意だったんじゃないですか。覚えられない人は覚えられないじゃないですか、パターンを」

 

試験はちゃんと勉強したら落ちる。

暗記したら受かる。

 

これ、みんな同じこと言ってるよね。

 

和田秀樹、

堀紘一も言うてた

 

 

 

ま、ちゃんと勉強した方が、

大人になってから実務の方は強いんだけどね。

 

だけど、暗記勢の表面的なキャッチアップが早い、強いのも事実、大人の社畜界隈では

大抵は決まってるルーチンに配属されるんだから

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。