親ガチャに外れた人間は自分を細かく鍛えるしかない。良家は周りが守ってくれる。
良家は家庭環境が良い。恵まれている。そして就職もリソースがパンパンの大企業に行く。ああいうところにエントリーするのは長年の積み重ねがものを言う。それを余裕を持って取り組めるのはガチャに当たった人間ができる。しかしそうじゃない人間はそうはいかない。
己の身は己で守るしかない。細かく自分を鍛えていく必要がある。
やってはいけないのは、勝ち組の真似っこをすることだ。まあ、大概、人生ってのはいろんなものを一気に追い求めると破綻する。自分が下流にいるのに、上流の真似っこをしようとすると辛い。有名大学に入り、有名企業に行くことが既定路線のやつが在学中に恋愛して、就職後もカップルを続けて結婚する、みたいなのを下から眺めて同じようなことをしようとすると全部破綻しかねない、親ガチャに外れた人生というものはそういうものだ。道中、往々にしてトレードオフが発生する。下手に恋愛に賭けて、何も残らないケースがある。女だったらシングルマザーでもギリどこかに需要があったりするが、男の場合は初期でつまづいてオーバー25の何もない人になると危険だ。40前後で犯罪犯す奴らが元々ハイスペだった的な報道が最近多いだろう、気をつけなければならないのだよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。