誰も助けてくれない。誰もわかってくれない。だから、マーケティングに恋をした。

生きていて、辛い、苦しいと思ってる人は多い。それをグッと抑えて、飲み込んで生きてる人が多い。男にも、女にも。

みんな、夜な夜な泣いてる。

たぶん、世の中の人は人生のどん底を味わったことがない。本当の孤独を知らない。とりあえずどこかのコミュニティに所属して、組織に接続して、やることやってれば生活の糧が得られる。そして程よく人間関係に振り回され、誰々が結婚したとか、誰々が昇進したとか、どこどこのお店の何々が美味しいとか、そーゆー情報に振り回されて生きてる。

なぜ、私はマーケティングをやろうと思ったのだろう。

やっぱり、それは、最後の最後で自分を救ってくれるものがこれだと感じたからじゃないかな。人生は辛い。誰も、何も、自分のことを救ってくれない。いや、正確には大声でHELPを出せば良いんだろうけれど、そんなことはみっともない。男がすたるぜ。

だからこそ、自分を助けてくれるもの、そんなものを好きにならないわけがない。好きなことを仕事にしよう論はよく聞くけど、私みたいな人間はまず、何かを好きと思える精神的余裕がある状態に移行したかった。まず、不安や恐怖から救って欲しかった。

暗闇の中で唯一、灯火となるもの。暗い心に光を与えてくれるもの。親に頼れない、友達に頼れない、自分に頼れない、会社に頼れない。人はそーゆー状態で社会に揉まれていく。ボロボロになっていく。

私には、信頼の置ける指針があった。ただ、それだけの違いが人生に大きな差をもたらす。マーケットに対峙する生き方、組織に対峙する生き方あるけれど、マーケットに対峙して成果を出せるのならどうやってでもやっていける。

自分の力で生きていけるということを証明したい。その気持ちに応えてくれるのがマーケティング。早いうちに、それを実感することから全ては始まる。

 

マーケティングと既婚です。。。

良かった。メンヘラこじらせて、快楽に逃げて、結婚とかに逃げなくて本当に良かった。その道に進んでいった人たちで、辛そうにしてる人をさんざん見るたびに思う。

せっせと消耗して、家にお金を運んで、そして嫁に浮気されてるなんて、辛すぎる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。