- 平均以下の年収だと馬鹿にされる
- 平均以下の年収で独身で役職なしだと不審者だと思われる
- 自分に自信が持てなくなる
- デート、恋愛できなくなる
- 稼げないと、貧乏キャラ扱いされて、人が離れる
- 栄養のない食べ物ばかり食べることになり、不健康になる
- 23歳からはみんな社会人のため、お金が無いと負け組、劣位として見られる
- 彼女と彼女の友達の間で稼げない男と馬鹿にされ、ネタにされる
- 彼女にTwitterで愚痴をかかれる、彼女がアプリで知り合った男にベラベラと稼げない情けなさを話される
- 26歳フリーターだと、たとえ付き合った当時は良いと言ってくれてた歳下彼女でも、愛をつかして振ってくる
- 35歳すぎてエッチするためにはお金を払わなければならなくなるから
- 出会いの機会も課金ゲームのため、参加できず、出会いが減る
- 周りの人達の金使ってるストーリーに話が合わない、ついていけなくなる
- おじさん、おばさんはマクドナルドでは浮く
- 歳を重ねても若い頃と同じ店しか行ってないと虚しくなる
- 25歳以降は、順調にキャリアアップしていないと歳下に経済力で抜かれる、そうするとただの老けた個体
- 歳を重ねると長距離バスや電車での長距離移動が辛くなる
- 40代は健康ドッグに行かねばならない、一回数万円かかる
- 若い世代はおじさんおばさんと電車で密着したくないため、ある程度の年齢以上になればタクシー移動や車移動ができるようにならねばならない
- 歳下と歩くときには奢らなければならない
- お金を持っていない年増は歳下から見て痛い
- 歳を重ねると友達の家に転がり込むことができない
- 両親が弱る、定年退職する
- 歳を重ねると、マナーとしてお土産が必要になる
- 人にプレゼントをしないといけない場面があるかもしれない
- お金を持っていないと家を借りられない
- 一回の引っ越しに最低50万円以上かかる
- 税金が高い
- おじさん・おばさんになるとある程度のレベル以上じゃなければ仕事がない、転職できない
- おじさん・おばさんになるとバイトも受からない
- お金が無い、稼ぐ能力が無いと仕事を選べない
- お金が無い、稼ぐ能力が無いと満員電車に揺られて遠方から毎日クタクタで通わないといけない
- お金が無いまま独身だと、虚無に襲われながら、遊ぶ金も無く家で天井を眺めるしかない
- 歳を重ねると肌が老化し美容皮膚科に行かねばならない
- 歳を重ねると安物を着たり、安いデートに連れて行けない
- 稼いでいない30歳以降の人間の話は、10代、20代は相手にしない、求心力が得られない
- そもそも、稼ぐ能力が無い人間は発言権が無い
- 単純にお金が無いと楽しくない
- お金が無い人は、遊びに誘うのを遠慮されてしまい、人間関係が途絶える
- やりたいことを見つけて、いざやろうとしてもお金がかかる
- 稼ぐ能力がないと、会社が嫌でやめたくてもしがみつくしかない
- 稼ぐ能力がないと、足元見られて劣悪な労働環境に追い込まれる
- 交通費をケチってダラダラ歩いて時間を無駄にしてしまう
- 家具家電をケチって時間を無駄にしてしまう
- 外食するときに迷う、ケチる
- なにかを買うかどうか迷いすぎて時間を無駄にしてしまう
- 圧倒的に遅いペースで貯金をし、気がついたら、大したことない貯金を作るために相当な何方が経ち老けている
- 怪しい話にひっかかりやすくなる、心がグラグラする
- 好きじゃないけどお金目当てで結婚しないといけなくなる
- 実家からいつまでも出れない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。