金を持ったら性格が変わるのではなくて、もともとの本性が露呈するだけ

お金を持ったら性格が変わる人ってたくさんいます。そーゆー人、結構見たことがあります。ああいうのを見て、「お金持ちは性格が悪い」とか、「お金を持ったら人が変わる」とかよく言うじゃないですか。

個人的な意見としては、お金を持ったら性格が変わるというより、元々の本性が露呈するだけだと思います。すなわち人は、何かしら、自分に対してブレーキをかけているわけですけど、お金の入りが大きくなるとブレーキが外れて、気が大きくなるわけですね。

そーゆー人、たくさんいます。たくさんいますね。早い人だと、自己啓発書とかを読み始めた段階でそうなる人、たくさんいます。

お金って、稼ぐだけじゃなくて、それをどう守るか、増やすか、使うか、そしてお金を使ってどう幸せに生きるのか、みたいな部分の方が大事です。そしてそこらへんは、やっぱり、その人次第みたいなところはあると思います。

成金が嫌われるのには理由があると思います。個人的にも、ふつーにサラリーマンとかやっている人とか、エリート街道とかの人の方が、人間的にというか、言動とかその辺で、ちゃんとしている人は多いような気は多い気がします。

成金よりも、由緒正しいお金持ちの方が人間性はすごいですね。で、それはやっぱり、お金を持ち続ける家庭というのは、そういう人間性だから、・・・・だから持続しているってのは大きいでしょうね。

稼げばいいって話じゃないっすね。個人的にはまぁ、そう思います。

金があることと、品格はまた別の話でしょうね。まぁ、誰の口が「品格」なんて単語を発するんだ、って今、自分でツッコミたくなりましたけど。笑


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。