金払い悪い客ほど要求が多い、はなぜか
それは貧乏であるほど相対的な金の価値が重いから
貧乏なのにそれなりに出してくれてるのなら、それはその人の気持ちの反映でもある
逆にいうと金があると、それほど気持ちがなくてもちょろっと出した金がそれなりの額になる
ただ、気持ちの反映があればいいかというと、その気持ちがキープされたまま将来的に大きくなれば金額に反映されるので価値があるが、そうじゃないなら無い
つまり出世可能性や成長可能性、未来がない気持ちには意味があまりない
孫正義のサクセスストーリーにあるような無茶な交渉とかは未来があるから、ってのは大きい
集めても意味ないお気持ちは、将来そのお気持ちを金に変えられる力のないお気持ち
金持ちのポロっとした支出は気持ちがないともいえるし、ちょっとした気持ちにもカネがついてくるとも言える
市場からの人気、好意の投票総和がマーケティング論には欠点があって、選挙とは違うってこと
投票権が平等じゃない、そして気持ちとカネが連動しない
お気持ち集めてもビジネスは成立しない
35過ぎた未来ない人間、出世しない人間の、ありがとうございますとか、感謝してますとか、手書きのお手紙とかは価値がないということ
自己啓発本にある凄腕保険営業マンの手書きの手紙での感謝みたいなのを曲解して雑魚が変なことしても、被災地に千羽鶴送りつけてる人みたいになるよ
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。