本田圭佑が成功に囚われるな、成長に囚われろって話をしていたんだけど、意味がすごくわかる。成長の先に成功がある。
お金を稼ぐ問題ってのはスッゴイ難しくて、稼いだとしてもそれが続かなければ意味無いし、稼いだら稼いだでお国にゴッソリ取られる。
かといって、低い水準に甘んじてるとレベルが落ちる。後で苦労する。楽したいだけのサラリーマンと喋ればレベル低いのはすぐわかる。
マジョリティである『貧乏でやる気の無い大半の大衆』をおさめるため、彼らを優遇してテキトーに子供を産ませ育てさせて将来の養分を獲得しつつ、稼ぐ人たちからゴッソリ掠め取る税の仕組みが張り巡らされてる。
だから、貧乏でも辛いけど、稼いでも辛いという仕組みになってて、お金の額面だけ追いかける人たちはどうあがいてもラットレースにハマるようにできている。
そんな中で、『何がしたいのか?どう生きたいのか?』をハッキリしつつ、そのために社会の構造を読み解いて最適解を見つけつつ、ライフスタイルをフィットさせるのには相当な知力とノウハウが要る。
人生が総合的な営みである以上、一側面だけ切り取ってても意味が無い。
とりあえず、サラリーマンは負け。
俺の発してるメッセージは全体像を理解しないと多分、伝わらないね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。